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2013年11月 4日 (月)

マロングラッセ

penマロングラッセ

by 理沙

昨日に続きまして、こちらでは今年の「輝誕生日」SSで~すheart01

ほんのり甘い、栗風味。(笑)

( ^ω^ )note

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その日、未沙はトーマス・J・スミス大佐を艦長室から送り出した後、思わず手元を見て顔を綻ばせていた。

「…うふふ。大佐ったら、私の好物を覚えていらっしゃったのね。」

それは高級そうな、お菓子の小さな小箱。

以前何かで、未沙はスミス大佐にこのお菓子が好きだと話した事があった。

大佐は今回、非番の日に奥さんと旅行に出て、お土産にこれを自分に買って来てくれたのだ。

『実はだーい好きなのよ♪マロングラッセ。』

やはり好物を目の前にすれば、「鬼の艦長」も唯のお菓子好きの女子になる。

今は部屋に誰もいない事だし、まず1つ食べてみようかしら、と未沙がウキウキ気分でその箱のふたを開けると、マロングラッセは10個奇麗な包み紙に包まれて、規則正しく鎮座していた。

それをそのまま執務机の上に置くと、隣の簡易キッチンへ紅茶を入れる為に入って行く。

『今夜仕事が捌けたら、輝とも一緒に楽しもうっと。』

丁度現在外の護衛勤務に出ていて、夕飯後位に帰って来る夫の輝の事を考えながら、彼女がルンルン気分で湯を沸かしていると、艦長室の扉が開く音と「失礼します。」と言う声が聞こえていた。

誰かが来たのだ。

「――ど、どうぞ。」

途端に未沙は、途中ではあったが湯沸かしのスイッチを切り、自分の頬を軽く叩いて、キッと気を引き締めた。

艦長室には、艦長である未沙の許可のサインを必要とする、様々な報告書を持って、多くの兵士達が訪ねて来る。

未沙が慌てて簡易キッチンから戻って執務机に戻ると、コツコツと靴音を鳴らしてやって来たのは、ヴォリス・A・セルゲーエフ大尉だった。

「――艦長。今月のバルキリーの部品発注の報告とサインをお願いします。」

「わかりました。」

メガロード01の航空隊、特にバルキリー隊のこうした事細かな書類は、バルキリー隊で指導する立場である夫の輝や、その代わりを務めるセルゲーエフ大尉の仕事である。

今日はローテーションの関係で輝の帰宅が遅めな為、その時の代理となる大尉が報告書を持って来たのだ。

未沙はそれを受け取り、ファイルの内容にザッと目を通している。

「今月は『狂った天使』による破損が多く、機体、武器類共に結構な経費がかかっています。4機は完全に破壊された為、整備開発部に発注したいと思います。チェックとサインをお願い致します。」

「…全く、なるべくなら来て欲しくないわね。こういうのは。」

未沙は傍のパソコンに向き直し、この報告書と同じデーターベースの部分を、端末を叩いて開き、合計部分を書類と照らし合わせている。

デジタル上のデーター不備や不正などを防ぐ為、こうした許可サインを通す時は、直にまとめたものをプリントアウトして作らせ、サインをしてある一定期間保管する様にしてあるのだ。

デジタル記録は早くて便利だが、この何時攻撃されるともわからない船の機械の記録は本当に失いやすく、バックアップには何重もの資料を作らなければならないわけである。

今回の書類を通すには、バルキリー大隊責任者の輝のサイン(代わりの時はセルゲーエフ大尉のサイン)と、航空隊管理責任者(バルキリー隊、偵察隊、訓練部隊など、航空隊で管理している航空機や小型船艇などの責任者)である、スミス大佐のサイン、そしてメガロード01全責任者である一条艦長のサインの3つが必要で、書類制作の責任者は、それぞれの執務室を回ってサインをもらわなくてはならなく、それが現場責任者としての仕事の1つでもあるのだ。

「全くです。僕達の仕事など、敵がいなければ経費は極力少なくて済むのですからね。」

「フフフ。お疲れ様。…大丈夫ね。流石大尉は仕事が完璧だわ。」

未沙はデーターと書類の間違いがない事を確認し、パソコン上のデーターを自分の個人のパスワードにて通した後、書類に向き直って、万年筆で書類の最後に自分のサインを入れた。

「いやぁ。実はこれをここに届けるまでが大変でしてね。何せ部署に提出期日を守らない奴が約2名、しかも真面目にやらないから、必ず間違いがあると一条中佐には元々言われていまして。だからチェックする所が大体わかっているんですよ。」

「まぁ。全く、何時まで経っても成長しないわね。あの2人は。トップの自覚あるのかしら。」

「真剣にやれば出来るんでしょうけれどね。先程もこれを間に合わせるのに結局、任務ギリギリまで王やギリアス、待機のハロルドにも手を借りたりしまして。」

ヴォリスが思わずそう冗談めかしてぼやきつつ、未沙から渡されたファイルを受け取ると、ふと彼は卓上に置かれている、高級な包み紙の菓子折にふと目を止めていた。

「おや。これは…もしかしてマロングラッセですか?」

そう言われて、未沙はハッとなる。

「あ…え、ええ。スミス大佐が、先程旅行のお土産にってくださったの。」

「懐かしいお菓子だなぁ。…昔良く、母が幼い自分に食べさせてくれたものなんですよ。思い出が沢山あります。」

箱を開けたまま出しっぱなしの状態だったので、実はこれからこっそり1つ食べるつもりだったとも言えなく、未沙は慌ててそれを1つ取って、ヴォリスに差し出していた。

「良ければお1つどうぞ。」

「えっ?そ、そんなこといいですよ。そういうつもりでは。な、何だか催促してしまったかな…。」

「そんなことないわ。何時も滞りなく仕事をこなしてくれるご褒美。どうぞ。」

「あ…そ、そうですか?それじゃあ、1つ――。」

ところがヴォリスがそう言って、遠慮がちに手を伸ばした所で、再び艦長室の扉がノックされていたのである。

他の誰かが訪ねて来たのだ。

「――ど、どうぞ。」

未沙がそう答えると、今度は扉が突然勢い良くバーン、と開き、何と3歳になる娘の未来が、保育園の通園姿でニコニコと飛び込んで来たのである。

「ママァ、ただいま~~~!!」

開けられた扉の外には、今日おそらく夫の輝に頼まれて未来を迎えに行ってくれた、ハロルド・ブロンコ中尉が、相変わらずの無表情のまま、しっかりと敬礼している。

彼は、未来が母の膝元に飛び込んで行く様子を優しく見守りながら艦長室に入り、扉を静かに閉めていた。

「まぁ、お帰りなさい、未来。」

「エへへへ~~。」

「元気なのはいいけれど、未来。もう少し静かにドアを開けなくちゃ駄目よ?…ブロンコ中尉、ここまで御苦労さま。」

「いえ。確かにお連れしました。」

未沙が苦笑いをしつつ、膝に抱き付く未来にそう諭して、ハロルドにも礼を言っている。

「は――い。…あれぇ?ヴォ―リャ来てたの~?」

「お帰り、未来ちゃん。保育園、楽しかったかい?」

「うん!」

ところがそこで、未来はヴォリスの手元にあった小さな包みに、直ぐに気付いていた。

「うん?ヴォ―リャ、それなあに?」

「あ、ああ、これ。今ね、丁度ママから1つ頂いたんだよ。栗の甘いお菓子だ。」

「くりのあまいお菓子!?」

ヴォリスの持っている包みの下にある机の上に、同じ包み紙の菓子折を発見して、甘いもの好きの未来はそれらに直ぐに目を奪われ、瞳をキラキラとさせた。

「未来も欲しいよ、ママ!」

「あ、ハイハイ。…そうね、後ろのブロンコ中尉にも1つあげて頂戴、未来。」

「うん!」

「い、いや、自分は――…。」

ハロルドは一旦遠慮していたが、流石にこの状況では、ここにいる全員に1つずつあげる他はないであろう。

「好物」故に少しでも多く残しておきたい未沙だったが、内心この状況に少々戸惑っている事は誰も知らない。

そんな事など知らない娘の未来は、母から自分の分とハロルドの分を受け取って、踵を返して背後のハロルドの大きな手に1つあげている。

「はーるど、どぉぞ!」

「あ、有難う、未来ちゃん。…すみません、艦長。」

ブロンコ中尉は未来の様子に頭を照れ臭く掻きながら、目の前の未沙にペコリと頭を下げた。

ただここへ送り届けただけなのにと、恐縮してしまっているのだろう。

「いいのよ。いつも送り迎えを手伝ってくれるお礼にもならないけれど、良かったら。」

本来ならここで終わりだったはずなのだ。

しかし今日の未来は、箱の中にまだ沢山残っているのを見たせいか、何と突然こんな事を言い出していたのである。

「ねぇ、ママ~。」

「なあに?」

「ヴォ―リャとはーるどにはあげたんだから、他のみんなにも1個ずつあげなくちゃ!」

「え?」

嫌な予感が走る未沙。

「ろなるどとまいく、わんと…それから、それから、ぎるあすにも!」

「み、未来ちゃん。い、いいんだよ。それは――。」

流石にヴォリスが口を出したが、未来は首を振って、そのまま箱から1つずつ外へ出し、卓上にマロングラッセを1つずつ並べ始めた。

ヴォリスとハロルドがいる手前、流石に未沙にもそんな無邪気な娘を止める事が出来ない。

「ろ~なるど~、まいく~、わーん~、ぎるあーす~…いーち、にぃ、さーん、しー…。こんだけ!」

「み、未来ちゃん…。」

しかしそうすると、今ここで10個の内の7個も無くなってしまう事になる。

ヴォリスとハロルドが、流石に申し訳なさそうに未沙を見て来たが、未沙は引きつる内心を隠しつつ、ニッコリと答えるしかない。

「い、いいのよ。もし良かったら持って行って、皆に1つずつ分けてあげて。」

「ほ、本当にいいんですか?」

「私も輝も充分食べられるから、大丈夫よ。」

「ワ――イ!ヴォ―リャ、はーるど、よかったね!みんなにあげてこよ~!」

ヴォリスもハロルドも、喜ぶ未来を見つつ申し訳なさそうに頭を下げ、彼女と共に艦長室を後にするのだった。

彼らの姿が部屋からいなくなった後、ガックリと来る未沙。

『は~…。あーあ。もう少し、紅茶と一緒に楽しみたかったのにな…。』

ちょっぴり残念な気持ちを持つ自分がいつつ、いくら好物でも食べ物の事に欲張るなんて、私ったらみっともないわと、反論する自分もいたりする。

複雑な思いは拭い去れなかったが、未来がああいう風にしてくれたおかげで、皆に分ける事も出来たわけで、これで良かったのよと納得する事にした。

少なくともあと3つはあるのだし、今1つをここで楽しんで、後でもう2つを輝と楽しめればそれでいいわ、と考える。

だから最高の茶葉を使って紅茶を入れましょう、と思い直して、未沙は再び簡易キッチンへと入って行った。

湯を沸かす間、暫く火の傍にいなければならなくて、未沙は紅茶のポットとカップを、軽く乾いた布巾で丁寧に拭く作業の後、紅茶のポットにお気に入りの香り高い茶葉を数杯入れている。

それを嗅いでいたら段々気分が良くなって、機嫌が直ってきた。

『さぁて。やっとゆっくり出来るわね~。』

奇麗な飾り盆の上に、お気に入りの紅茶セットを乗せて、再び執務室に戻る。

だが執務室に戻った時、天井近くの排気口の傍で、何かがするり、と動いて行くのが見えた。

「え…?」

確かに何かの影を見たので、未沙は何かに思い当たったのかハッとなって、卓上に盆を置き、慌ててその場所に駆け寄って叫んでいた。

「――ち、ちょっとっ!?大尉の分は今、未来が持って行ったんだから返しなさいったら!大尉っ!?」

誰がいたのか気が付いて、彼女が慌ててそう排気口に向かって叫んでも後の祭りである。

排気口からは虚しくも、ひらひらとマロングラッセの包み紙が落ちて来るのだった。

「あああ…。」

自分が小休止をし、紅茶を入れる時間になると、時折彼はやって来る。

湯を沸かしている間に、彼――ロナルド・ディゴス大尉はこっそり来て、その場にあるお菓子や食べ物を物色し、咥えてちょろまかしていくのだ。

ここには幹部が集まり易く、高級菓子や酒、食べ物が用意され集まって来る事を、彼は良く知っているのである。

「――おやぁ。やっぱりここに出没したようっすねぇ。むぐむぐ…。」

「!」

だがそこで、ガッカリ度が半端じゃなかった為、肩を落とす未沙の背後に現れる様に、突然そんな男の声が聞こえて来た。

「きゃっ!?」

未沙がびっくりして振り向くと、彼――マイク・バードソン大尉は、何故か口元をもぐもぐさせながら、未沙と共に排気口を見上げている。

その手には、何故かマロングラッセの包み紙が。

未沙の瞳が点になる。

「アイツ、さっき俺が大事にしていた20年ものまでかっさらって行ったんすよ。この時間ならここかと思って案の定――う~ん、まだ遠くには行っちょらんな…?」

未沙の額に、その言葉とは全く関係ない「怒りのマーク」がぷつぷつと浮かび上がる。

「…ち、ちょっと、あなた…。今、何を口にして…いるの…?」

「――よしっ、今度こそとっ捕まえてやるぜぇ!艦長、まっかせてくださいっ!!」

『ち、ちょっと―――っ!?』

人の話を聞いているのかいないのか、マイクは頬をモグモグさせながら突然そんな事を言ったかと思うと、ふるふると怒りで震える未沙を難なくその場に置いて、あっという間に艦長室を飛び出して行ってしまうのだった。

再び彼女の目の前を、ひらひらと舞い落ちるマロングラッセの包み紙。

その後、艦長室を訪ねて来る兵士達が、何故か怒涛の様に文句を付けられ、何が何だかわからない怒りをぶつけられたのは言うまでもなかった。

「…ははぁ。それで、これ1つになってしまったのか。」

その日、未来が寝静まってから自宅に戻って来た輝の目の前には、未沙のお気に入りの紅茶と、たった1つだけ残されたマロングラッセが提供されていた。

「そう言えば、さっき任務から戻った時、ロナルドもマイクも、未来からもらった~、とか何とか言って、皆とこれ食べていたっけな…。つまりあいつら、堂々と艦長から2個もくすねてしまったわけか。」

その言葉に反応して、未沙の背中がピクリ、と反応する。

その背中が突然、何故かゴゴゴと怒りで唸り満たされている様な気がして、輝は思わずドキッとなって引いてしまう。

そう言えば確か、この「マロングラッセ」という菓子は、未沙の大好物だったはずだ。

それを本人が全く手を付けない内に、部下達が何気にことごとく持って行ってしまったのだから、流石に食べ物の恨みは恐ろしい、と言った所だろう。

「…こ、これ、未沙が食べなよ。確か好物だったろ?」

それでも未沙の機嫌は直らない。

「い、いいのよ。元々貴男と一緒にここで食べようと思っていたんだもの。皆にあげていて貴男にあげないのは不公平じゃない。貴男がどうぞ。」

『そ、そうは言ってもな――…。』

こんな状態で食べられるわけがない。

何処へ食べ物の恨み(?)を向けたらいいのかもわからなくて、貴男がもっとしっかり彼らを指導しないから、と言いたげに、つい輝に当たってしまうのだろう。

こういう時の未沙は完全に拗ねていて、自分が何を言っても、意地を張って素直にならないのだ。

輝はふうっ、と軽く溜息を吐き、説得するのを諦めたのか、静かにそのマロングラッセを取り、包み紙を剥いていた。

中から、小さな砂糖漬けの栗の実が顔を出す。

未沙はそれを横目で見つつ、共に入れた自分の紅茶のカップを取り、少々不機嫌そうに紅茶を飲み始めた。

だがそこで何を思ったのか、輝の方がふいに彼女の名を呼んだのである。

Photo

――「未沙。」

「…?」

未沙が紅茶のカップから唇を離して、ふと輝の方に顔を向けた。

次の瞬間、彼女の唇に優しい体温と、ふわり、とほのかな栗の甘い香りがする。

「…!」

そして、輝の唇で半分に割れたマロングラッセが、彼の舌で押されてコロン、と彼女の舌の上に転がって来たのである。

未沙はあまりの突然のことに、口内に入って来たマロングラッセを噛む事も忘れ、唯呆然と接吻をされながら目を丸くするしかない。

「…うん、甘くて美味しいね。」

やがて唇をそっと離し、目の前で割ったマロングラッセの半分を噛みしめて、口をもぐもぐと動かしている輝は、頬を照れ臭そうに染めながらそう優しげに言った。

未沙の様子はそのまま強張り、あまりの状況に次の言葉が中々出て来ない。

けれどその一瞬で、彼女の中の「怒り」は、すっかり何処かへ吹き飛んでしまったのである。

やがて未沙の表情は和らぎ、口内のマロングラッセをゆっくりと噛み始めながら、ほんのりと頬が桜色に染まっているのだった。

「――はい…。」

その時の未沙の心は、きっとマロングラッセ10個分を食べるよりも甘く、幸福に満たされてしまったに違いない。

おわり。

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コメント

う 腕をあげてる!
こ こ これが あの!
朴念仁 唐変木 恋愛どころか
女人心は 理解不能男の 変形進化ですかぁ~!(@ ̄□ ̄@;)!!
新発売の新色口紅の頃よか
進化しとるなぁ~

投稿: 敦賀屋 バボ | 2013年11月 4日 (月) 02時16分

sun敦賀屋バボさま。
…そ、そんなに驚く事ですか?(笑)
結婚して家庭を持ち、子育てをし始めれば、男性には家族に対する「責任」が生まれる為、やはりどんな朴念仁でも、ぼんやりしているわけには行かないと思いますが。
ある程度、未沙の機嫌が直るツボ、みたいなのはわかって来るんじゃないのかな。
愛する家族には笑っていて欲しい、と常に思うはずですからね。
ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
「口紅の時」の様な、元々女性がこだわる様な事例に頓着ないのは、それが男性の普通の様な気がします。

投稿: 理沙 | 2013年11月 5日 (火) 09時10分

甘〜いお話&ラブラブ絵、ありがとうございました。心ゆくまで堪能させていただきました。特に二人の絵は心地よい萌えをいただきました(笑)。未沙が拗ねるのは、私のことをかまって輝‼って形を変えたラブコールでしょうか?だとしたら乙女チックで彼女らしくて、乙デスよね。
ラブラブしてくれると、こっちも癒される不思議な二人です。ちなみに、とても良い甘い雰囲気ですから、この後は輝くんは本当の誕生日プレゼントをもらうんですよね?心ゆくまで、プレゼントを愛して堪能しちゃうんですよね?デモって、さらにラブラブ夫婦の絆を深めるんですよね、当然の如く(笑)。また甘々は絵、お話を心マチしています。

投稿: my | 2013年11月 5日 (火) 11時59分

sunmyさま。
お久しぶりです。いらっしゃいませ!
( ^ω^ )人heart01
楽しんで頂けた様でこちらとしても嬉しいです。
ええと、こちらのお話は、輝の誕生日に出しましたが、特に本人達が「誕生日を祝っているSS」として出したわけではありません。
季節柄は秋、秋の実りの象徴「栗」を中心に、日々の中のひと騒動と言ったところでしょうか。
ずっと誕生日を祝うSSだけでもつまらないので、「2人のラブラブ」っぷりが見れる作品として作りました。
この後2人がどうしたのかは…御想像にお任せ致します。
(*´人`*)heart04
次のラブラブはクリスマス、ですね~。(笑)

投稿: 理沙 | 2013年11月 6日 (水) 17時42分

 ステキな甘ーいお話をご馳走様でしたheart04
 挿絵も素晴らしいさすがです、ご飯がお代りしたい放題です。
 マロングラッセと言えば、欧州では永遠の誓いの証として、男性が女性に贈る習慣があるそうで、幸せそうなご夫婦で乙でございます。
 フランスの歴代王妃様方はご寵愛した名品のようですね。
 うん。もう。ラブラブでこちらが紅くなるような作品ありがとうございました。
 クリスマスのお話しや未来ちゃんのSSも楽しみにしております。

投稿: くまお | 2013年11月15日 (金) 13時00分

sunくまおさま。
いらっしゃいませ!ご無沙汰しております。
( ^ω^ )
のんびりやっておりますので、本当に作品数は少ないですが、忘れずに来て下さってありがとうございました。
>欧州では永遠の誓いの証
その「永遠の誓い」を、何時でも君と半分こheart01
…うわぁ~、何と言う甘さなのでしょう。
砂糖漬けのお菓子をシロップに漬けて、ざらめをまぶしたみたいに甘いです。(笑)←自分で書いといて言う奴。
輝は「ファーストバイト」の様な事をしたのですね。
「食べ物は君と分け合うと誓った。だから機嫌直して。」
未沙は、その思いやりが凄く嬉しかったのですね~。
(*´人`*)heart04

投稿: 理沙 | 2013年11月16日 (土) 17時06分

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